青木石

丸亀市沖の北西約11キロの距離にある塩飽諸島最大の島、広島で採掘される青みをもった御影石。
明治18年3月、島内の青木浦字甲路に石切場を開いたのが始まりといわれています。
天下の名城、大阪城を築いた巨大な石もかつてこの島で採掘られ、運び出されたということです。
石切り場の大半は良質な石材が採れる島西部に集まっています。
連綿と良質の石を生産しつづける広島・青木石は、墓石材の原石目的に採掘され、そのほとんどが環境石材や埋め立て目的に使用されます。墓石材となる高品質の部分はほんのわずかで、採石場で厳しく吟味されます。また、造園、建築用などにも利用されています。
平成17年1月、NPO法人石の里広島デイサービスセンター(旧広島西小学校)2階に「石の里資料館」がオープンし、青木石の説明や石屋の道具などが展示されています。

画像:青木石

画像:石の里資料館

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