一、木取り
素材の竹を平均40〜45cmに切断した管をうちわに適した一定の幅に割る。まっすぐ割れる竹の性質を利用した技である。さらに内側の節を削り取る。この作業から手に持った時の心地よい感触が生まれる。
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二、割 (わき)
「切り込み機」で穂先より約10cm切り込みを入れる。穂の数は35〜45本もあるが、同じ間隔でさいていく。目にも止まらぬ早業で、熟練した職人になると1日500〜800本もこなしている。
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三、穴あけ
穴あけ用のきりを使って、鎌(弓竹)を通す穴を節の部分にあける。ここに通す鎌は別の職人の技でつくられる。
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