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東光寺 薬師如来坐像

東光寺 薬師如来坐像東光寺の本尊、薬師如来坐像は平安時代に作られた、ひのきの寄木造の仏様で、昭和34年に文化財に指定されている。薬師如来とは、人間を病気やいろいろな悩みから救ってくれるという仏様で、左手に薬つぼを持ち、右手の印相は施無畏の印と呼ばれている。印相というのは、仏様の指の形のことで、大切な意味を持っている、様々な恐れを取りのぞいてくださるという意味があるそうだ。また、指の間に、縵網相と呼ばれる水かきがついているが、これはできるだけ多くの人間を救ってくださるためだという。

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