今年も5月2日から4日までの大型連休中に、『第63回お城まつり』が盛大に開催されました。心配されていた天候に恵まれたこともあり、まつり期間中の人出はおよそ21万人で、昨年を1万5千人上回りました。
今回のお城まつりは、初代丸亀藩主京極高和の没後350年となる節目の年でもあり、『京極のまち丸亀』をさらに全国に広くPRできる絶好の機会となりました。『みんなでつくろう みんなのまつり』を合言葉に、2日の前夜祭の『日本の太鼓まつり』、『観光親善大使発表会』に始まり、3日には『まんでガンガン大行進』、『丸亀時代絵巻』、『丸亀おどりフリースタイル』、そして丸亀名物“骨付鳥”の全国ブランド化を推進する新しいキャラクター『とり奉行 骨付(ほねつき)じゅうじゅう』がデビューいたしました。また、4日には『全日本うどん選手権』、『獅子舞競演』など、多彩なイベント内容で盛り上がり、『京極のまち丸亀』がおまつり一色に染まりました。
そして、丸亀お城村では、昨年の
FIFA女子ワールドカップで初優勝を果たし、今年のロンドンオリンピックにも出場予定である、なでしこジャパンのゴールキーパーコーチの前田信弘さんにお城村村長としてご尽力をいただき、たくさんの方々が来城されました。
また、今回も東日本大震災で被災された方々を励ますため、3日の夜に、うるし林にて「キャンドルナイト@nお城村」を開催し、キャンドルにあかりを灯し、被災地へ復興の祈りを捧げました。
ご来場いただいた県内外の皆様、本当にありがとうございました。そして、市民の皆様のご協力はもとより、各種コーナーにおいてスタッフなどで、まつりを支えてくださった方々のご苦労やご尽力に対し、厚くお礼を申し上げます。
さて、先月の4月19日には、中心市宣言をした丸亀市と圏域を形成する善通寺市、多度津町、琴平町、まんのう町の1市3町が連携して活性化を目指す『定住自立圏形成協定』の合同調印式を行いました。
調印式には、各市町長さんにご出席いただき、医療や防災力の強化、産業・観光振興などの共通の課題に連携して取り組むことを確認し、署名いたしました。この調印をスタートに、これまで以上に協力体制を強化し、地方分権時代にふさわしい魅力ある中讃圏域として発展させていくため、その具体的取り組みを示す『定住自立圏共生ビジョンの策定』に取りかかり、丸亀市と各市町が結んだ協定事項について、住民や有識者の方々からご意見をいただきながら、10月までの策定を目指してまいります。
季節は新緑の春から梅雨へと移り、暑さも日増しに強くなってきております。5月1日からはスーパークールビズが、原発の運転停止が長引き、夏場の電力不足が懸念されている中でのスタートとなりました。本市においても冷房の温度は28℃を目途に設定することや昼休み、就業後の一斉消灯、OA機器などの電源をこまめに切るなど、節電に取組み、省エネルギー・省資源をはじめとする地球温暖化にも配慮してまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
気温の変化により体調を崩しやすい時候ですので、体調管理に留意していただくとともに、皆様のご健康とご多幸をご祈念申し上げ、市長メッセージとさせていただきます。